2006年09月21日

タイでクーデター・・組織について考える

タイでクーデターが起こったという報道があちこちでされています。ところが様子をみていると陸軍が起こしたクーデターというモノモノしい緊迫した雰囲気は少なく、市民が兵隊に花束を渡したり、祝福をしたりと至って平穏な空気のようです。

タイで絶大な尊敬を得ている国王が事実上クーデターを認めたということが理由と考えられます。この国のリーダーは国王であることがわかります。そして、彼はまさにリーダーです。

そこで思うのです。リーダーとは何か。組織とは何か。

僕は、経営者ではありませんので偉そうなことは言えませんが、組織というものについてはある程度洞察力を持っていると感じています。いや、色々な人との出会いや本のおかげで組織について学ぶことができたと言ったほうがよいかも。

組織とは、その規模がどんなに小さくとも大企業のような組織であろうと、ひずみが出る問題や起こり得る事象はいつもほとんど同じです。

家族もひとつの組織です。そして父親はその組織のリーダーです。
子供に何か問題が起きれば、それはほぼ100%リーダーである父親又は母親自身の問題のことです。子供はサインを出します。子供だけの問題として対処しようとしても、親が自分自身の問題であることに気がつかなければ、また別の問題を発生させます。それが組織です。

組織がうまくいっていないとき。それはリーダーが陥っているスパイラルです。その根を絶とうと根を切っても別の土から新しい問題の草が生えます。それに気づいていない人は少なからずいると思います。新しい問題の根を生えさせないためにはどうしたらよいのか。土を変えることです。つまり、リーダー自らそのスパイラルに陥っている習慣を変えなければなりません。





yoshikatuo26162 at 00:24 │Comments(0)TrackBack(0)clip!ビジネス  | ビジネス

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