2007年01月31日

無意識は「無いもの」を理解できない。

昨日、ある販売店様の新年会があり、各メーカー、業界マスコミなどが招待されて僕も出席してきた。ある来賓の挨拶があり、その人の挨拶がネガティブスピーカーのきわみだった。よく、このような挨拶で口癖のように景気が悪い、景気が悪いという人がいる。その人も「朝起きて店に出るが、電話の一本も鳴らず、鳴れば勧誘の電話ばかり。テレビと新聞を読んで暇をつぶしているが・・。最近のニュースはひどいものばかりで・・。談合といってもうちのおいしい話があるわけでもなく・・・。」とここまでくれば立派なもので、これだけネガティブな事よく言えるな。と感心するほどでした。

そーいう人いますよね。

ある本には、無意識は「無いもの」を理解できない。と書いてあります。
例えば想像してください。
「あなたは朝起きたら、目の前にピンクの猿がいませんでした。」
どうですか?
ピンクの猿はいないのにもかかわらず、ピンクの猿が出てきませんしたか?

だから、無いものはない。
ということは、「あれができない」「私にはこれがない」「ダメだ」と言ったって何の解決にもならないんです。脳の無意識が、その問題を解決しようとしても理解できないというのです。
このような場合、「何をすればできるだろう?」「これを得るには何が必要か?」という質問に変えてあげれば、無意識はその解決策に向かって動き出します。よく、忘れた頃に探し物が出てくる事ってありますよね。あれは、自分では気づいていない間も無意識がその探し物を探し続けているからなのだそうですよ。

あなたのまわりにもいませんか。「カラスは黒いですよね。」と言って、「いや、確かに黒いけど、厳密に言えば真っ黒ではなくて、薄くグレーがかかって・・・。」と必ず否定から入る人。

気をつけてください。自分も否定スパイラルに巻き込まれますから・・。

それがどーしたん?は建築ランキングとマーケティングランキング両方にエントリしています♪


yoshikatuo26162 at 08:27 │Comments(0)TrackBack(0)clip!ライフスタイル  | ライフスタイル

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