2008年01月17日

震災とエコエネルギー

今日は、阪神大震災から13年目を迎える1月17日。僕自身も当時、神戸のど真ん中に住んでいて被災したうちの一人だけど、当時の記憶は今も鮮明に残っている。大阪の天満に勤務していたので、当然通勤ができず会社の配送センターに寝泊りさせてもらい、週末に大量に水や食料品を買い込み、まる一日かけて神戸まで帰り家族に食料を補充していた。電気、水道、ガス、いづれのライフラインも寸断され、水を川に汲み走り、ろうそくをともし、コンロで火をたいた。

当時の生活が決して幸せとは思わないが、ドイツでの滞在から「豊かな生活」についてほんの少し考えた。灯りは日本のように蛍光灯は使わず、間接照明でほんのりと灯りをともしキャンドルで手元を照らす。人間らしい暮らしがそこにあるようにも思った。

ドイツのエッセンという街からハノーバーに向かう電車の途中、何気なく風力発電がまわっている光景を見た。こんな風に広大な平地に風景に溶け込んで悠々と回転する風車。

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原油が高騰し、代替エネルギーとして環境救世主となるべく「とうもろこし」が投資家のマネーゲームのターゲットとして利用される。もはや食料は、エネルギーとしてのみ価値を持つ世界。大企業中心の日本エコ政策も風力や代替エネルギーについて真剣に考える時代がやってきている。

何か歯車が狂い始める地球環境で僕らは、震災から何を学んだかを考えなければならない。デキルコトは何かを考えなければならない。てなことを思う。よろしければ人気ブログにクリックお願いします





yoshikatuo26162 at 21:53 │Comments(0)TrackBack(0)clip!

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