2008年01月17日
震災と自転車
震災について考えていると、当時の記憶を思い出した。僕は、神戸で被災したため大阪の天満にある当時務めていた出版社の配送センターに居候をしていた。しばらくは電車もまったく不通で行き来ができなかったが、しばらくすると電車とバスを乗り継ぐと神戸まで帰れるようになった。それでも、ほとんど丸一日をかけて帰るという感じだ。
大阪の梅田から阪急電車で、武庫之荘(尼崎)(当時、武庫川という川の西側と東側で生活圏が分断されていた。武庫川から西側は本当に戦地のようだった)まで行き、そこからバスに乗り継ぎ、線路を歩き、御影?まで歩いたかどうか。そこからまた電車だ。その経路の梅田駅で、ある光景を目にした。
荷物をたくさん背負って、マスクをしたおばさんが荷物をたくさん積んだ自転車を電車に乗り入れしようとしていたところを車掌に呼び止められなにかもめているようだ。おばさんは自転車を電車に入れようとしているが、車掌が止めている。自転車は電車に乗り入れしてはだめだといってもみ合いになっている。
悲惨な光景だ。車掌は、規則は規則として駄目といっているのだろうけど、この非常時で誰が「荷物をたくさん積んだ自転車」を乗り入れするおばさんに文句を言うだろうか。
ドイツの写真を整理していると、電車の写真が出てきた。ドイツは、自転車が乗り入れできる車両があるようだ。


このように、親子でツーリングをする光景もほほえましい。最もエコロジーな交通手段の組み合わせではないか。
震災の駅でもめていたおばさんがどうなったかはわからない。当時の車掌が悪いとも思わない。ただ、このような経験を通じて、新しい発想を生み出す何かをこの日本で発信しなければならいないと思う。→人気ブログにクリックお願いします♪
大阪の梅田から阪急電車で、武庫之荘(尼崎)(当時、武庫川という川の西側と東側で生活圏が分断されていた。武庫川から西側は本当に戦地のようだった)まで行き、そこからバスに乗り継ぎ、線路を歩き、御影?まで歩いたかどうか。そこからまた電車だ。その経路の梅田駅で、ある光景を目にした。
荷物をたくさん背負って、マスクをしたおばさんが荷物をたくさん積んだ自転車を電車に乗り入れしようとしていたところを車掌に呼び止められなにかもめているようだ。おばさんは自転車を電車に入れようとしているが、車掌が止めている。自転車は電車に乗り入れしてはだめだといってもみ合いになっている。
悲惨な光景だ。車掌は、規則は規則として駄目といっているのだろうけど、この非常時で誰が「荷物をたくさん積んだ自転車」を乗り入れするおばさんに文句を言うだろうか。
ドイツの写真を整理していると、電車の写真が出てきた。ドイツは、自転車が乗り入れできる車両があるようだ。
このように、親子でツーリングをする光景もほほえましい。最もエコロジーな交通手段の組み合わせではないか。
震災の駅でもめていたおばさんがどうなったかはわからない。当時の車掌が悪いとも思わない。ただ、このような経験を通じて、新しい発想を生み出す何かをこの日本で発信しなければならいないと思う。→人気ブログにクリックお願いします♪







