2008年01月26日
木材業界■地産地消の悩み

地場の木材を活性化させようと、県や木材の団体・協会などが様々な試みを行っているが試行錯誤の状態が続いている。-------ブログRK--------------♪
例えば、地産地消というコンセプトで、県内の木材を住宅で使用してくれれば柱材としてプレゼントするという事業がある。林業者は、一定の補助を県から受けることができ、山の活性化を図ろうというのが目的だ。
ただ、実際には林業者にとって良い話というわけではなさそうだ。補助がもらえるからといって儲かるわけではなく、やはり山から木を切るというだけで「持ち出し」という状態はかわらないようだ。
外材の高騰が続くといっても、日本の山の状態は未だ変わらないのが現実なのか。
せっかく山を活性化し森の循環を試みようと思っても、だれかが大きなリスクを背負わなければならないとしたらそのことで「森の幸せ」が訪れるのだろうか。-------ブログRK--------------♪







