2008年02月01日

チャイナフリーは安全の印?

ここんところ、本当に日本国中をお騒がせしている「チャイナ」。ダンボール肉まんかと思えば、今度は毒入り冷凍餃子。そういえば、アメリカでは機関車トーマスのおもちゃの塗装から「鉛」が検出された。

アメリカではそんなことが色々あって以来、食品や商品に「チャイナフリー」のラベルを貼り付けているという。消費者は、そのラベルを見て「チャイナのものは使用されてないのね」と安心して買うというのだ。

ここまで信用を落とすと、さすがに強気の中国も黙ってはいられないのが現実。

住宅市場を見てみると、数年前に「自然素材」や「無垢材」で家を建てるというトレンドがおきて、数多くの無垢フローリングが市場に出回るようになった。当然、市場が成熟してくると、コストパフォーマンスが市場を席巻する。その立役者がいわずと知れた「チャイナ(中国)」。とにかく、一昔前なら、無垢材は高くて手が出ない商品だったのが、中国産の登場で一気に形勢が逆転した。

坪10000円なんてフローリングは当たり前。コンテナ買いしてくれたら坪7500円という無垢フローリングさえあった。しかも、工務店ダシで。

ここ数年でかなり中国産の無垢フローリングを貼ってある家が増えたんじゃいかな。で、そこで問題がでたのが「虫」の発生。市場が食品や玩具ほど大きくないから取り上げられもしないが、中国産の無垢フローリングから「虫」がでた。というのは、業界では、知る人ぞ知る既成事実。

ただ、無垢材という自然素材を使用する限りそういうリスクがあるというのは「チャイナ」だからというだけで起こる問題ではないことを付け加えておきます。熱処理をすることでそういった問題はある程度クリアできるので、その処理をしていないか、もしくは製造工場の衛生状態が悪いか。なんだろうと思う。

フローリングでチャイナフリーのラベルをみるようになるのは近い将来?


ドイツの住宅街、冬場は4時を過ぎるとそろそろ夕暮れどき。赤いレンガが夕日に溶けて町全体がほのかに赤く染まりました→------ブログランキングへ-------あかいまち



yoshikatuo26162 at 20:36 │Comments(0)TrackBack(0)clip!ニュース 

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